「静かな湖畔の森の蔭」＜br＞失恋の小説家が迷い込んだ、猫耳のヒト（？）が暮らす不思議な世界。無精髭の男と一緒に暮らす彼は以前自分は猫だったと言い……？...

　「溺れる兎 狼マスターの愛あまミルクがけ」＜br＞ランジェリー姿のバニーちゃんとエッチができる！？　一風変わったカフェ（？）に迷い込んだ男は、そこのエロマスターに調教されて……！？...

　高校生の宮武は小さくて可愛らしいクラスメイト・小森のことが大好き。でも、同じバスケ部の親友であり、良きライバルである西條も小森のことが好きらしい。まとめて「凸凹トリオ」と呼ばれている関係を何とか変えようと奮闘する宮武だけど！ ．．． 続きを読む

　「だから保育士は苦悩する」＜br＞「我慢しないで……」年下にリードされベッドの上で恥態を暴かれる……。地味でおじさんな保育士の私の恋人は、若くてイケメンな社長！...

　「変態性欲レストランへようこそ～蕩けるぼくのキャンディーバー～」＜br＞「俺の使ったフォークでオ○ニーするの？」料理を食べる姿に欲情する喫茶店のマスター。鬼畜リーマンの客にその性癖がバレて……？...

　「下克上～上司のプライド、俺の思惑～」＜br＞「このままセックスしちゃいますか」そして夜のオフィスに響く情事の音。そりの合わない年下の同僚にオモチャにされるオレは……。...

　「こんなに大っきくなりました！」＜br＞「触りっこ……しよ？」かつて結婚の約束をした智秋と夏葵。冗談だと思っていたのに、成長した夏葵の熱っぽい眼差しに智秋は……？...

　「先輩……ごめんなさい」＜br＞狐のような耳、角、顔の紋様――停電したオフィスで、得体のしれない何かに襲われる……！...

　「これってもしかして……アキと繋がってる……！？」　で、ここからどうしたらいいんだ……？＜br＞――過去、美少年アイドルとして活動していた加藤ルカは、そうとは思えないほど男くさく育ってしまっていた。＜br＞誰にも見つからぬよ ．．． 続きを読む

　「もうオレに寂しい思いさせないでね！」＜br＞その一言でオレはこのクズの言うことをなんでも聞いてしまう……。...